勇者セイヤンの物語を観劇してきたので感想を綴ります

こんにちは、こんばんは、Webディレクターのもっちです(=゚ω゚)ノ

今年初めてのブログですね。
改めまして新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、世の中は緊急事態宣言真っ只中ですが、私が推している22/7の高辻麗さんというアイドル声優さんが初舞台、初ヒロインをやることになったのです。
これはこの目に焼き付けねばファン…もといオタクの名に傷がつくと謎の使命感を背負い、感染症対策をバッチリして観劇してきました。

今回はそのレポートをお届けできればと思いますので、是非気楽に御覧ください。

※この記事は外出等を肯定するものではございません。
※マスク着用や検温、不要な会話をしないなど政府指導の感染症対策を行った上で観劇をしております。

勇者セイヤンの物語〜ノストラダム男の大予言〜

勇者セイヤンシリーズ

演劇ユニット【爆走おとな小学生】によるシリーズ物の演目で、加藤光大さんという方が脚本・演出をされている新感覚「RPG風アクションファンタジー」です。
勇者セイヤンシリーズは今回の「勇者セイヤンの物語(予言)」が最終章となり、「勇者セイヤンの物語(仮)」「勇者セイヤンの物語(真)」を含む3部作構成となっています。
今回の「勇者セイヤンの物語(予言)」だけでも楽しめる構成・内容となっていましたが、過去作品がパッケージ化しているとのことで、是非いつか遡って観てみたいと思っています。

会場

会場は有楽町マリオンビルの別館7Fにあるオルタナティブシアターという2017年にできた比較的新しい劇場でした。
客席上にフライングができる環境を整備し、天井LEDシステムを導入されています。
今回はフライングなどはありませんでしたが。
約400の客席は舞台に近く、どの席からもステージがよく見えるレイアウトで、舞台との一体感を演出している劇場です。

詳しくはこちら

座席

私はH列(ちょうど座席の中央列ぐらい)の下手側で観劇したのですが、コロナ対策ということもあり席は上下左右1席ずつ空けて座るスタイルだったので、寂しいことですがとても観やすかったです。
新しい劇場ということもあり会場内含め椅子もとても綺麗で、約140分の公演でも背中やお尻の痛みはとくにありませんでした。

舞台

舞台セットは転換することはなく、同一セットを有効活用して物語は進んでいきます。
コロナ前の構想ではこれよりも大きく2段ほど高いセットになる構想だったそうです。
コロナの影響で集客もそうですが、セット等も縮小となってしまったそうです。
しかし、それでも素晴らしい舞台を届けてくれた【爆走おとな小学生】をはじめ、ご出演の俳優・女優さん、スタッフの方の意思と努力に敬意を払いたいです。

あらすじ

運命の人を探しに旅をしている勇者セイヤン
ソウコと名乗る少女とぶつかり恋に落ちる
ソウコの生息地はマカロニア王国
マカロニ王子とマカロン王女は対立し
内戦による武力紛争が絶えず起きている
争いを止める為立ち上がるセイヤン
そこに1人の少年が現れた

”勇者パラドックスニヨリ
「恐怖ノ〇〇〇〇」ガ現レタ.
アナタハ世界ヲ救イマスカ.”
▶︎ save or delete ?

爆走おとな小学生のオフィシャルブログより抜粋

観劇した感想

RPG風アクションファンタジーと銘打っているのですが、往年のスーパーファミコン時代のドラクエやFFのようにターン制バトルの演出があったり、これは懐かしさを感じました。
殺陣のシーンも多い中、マスクをしての演技は本当に大変だったと思います。

前半はコメディタッチに描かれ、随所に差し込まれたネタに思わず笑ってしまいました。
コロナ禍での観劇のため、あまり声を出しての笑いは自粛しなければならないわけですが、マスクもしていたのでそこは大目に見ていただきたい…

後半は途中に明かされた衝撃の事実から感動のラストまで一気に駆け抜けます。
本作の凄いところは主人公である勇者セイヤンの殺陣(戦闘シーン)がほとんどないことです。
それで成り立つの?とお思いになると思いますが、だからこそセリフの1つ1つに重みが増していくのですよ。
話し合い、分かり合うことができる、それが人間のいいところなんでしょうね。

人間界や自然界、世界すべてを巻き込んでの戦いに言葉で立ち向かった勇者セイヤンの勇姿を是非多くの方に観ていただきたいです。
このご時世という言葉はもう聞き飽きたでしょうが、今だからこそ観てほしい作品でもあります。

ネタバレにもなってしまうので詳しいことは書けませんが、大変満足のいく作品でした。
 
あ、最後に、推しのヒロインを務めた22/7の高辻麗さんについて。
今回が初舞台、初ヒロインということでしたが、声優ということもありよく通る素敵なお声に、舞台を大きく使っての演技、アドリブの返しや、自分からアドリブを入れる胆力にも女優としての魅力や底力を感じました。
デビュー当時から応援しているので、あれです、子供の初めての発表会を観るような気持ちというか。
ただのオタクがなに語っちゃってんの?と全演劇および全22/7ファンの方に全裸で土下座しても足りないくらい語ってしまっていますが、良かったのです!!
これからも1ファンとして応援していく次第ですので、どうか大目に見てやってください。
写真は入場特典でいただきました。

22/7について詳しくはこちら

まとめ

さて、拙い感想ではございましたが、いかがでしたでしょうか?
演劇というエンターテイメントにあまり触れてこなかった人生だったのですが、それを後悔するくらい良かったですし、今後は色々観ていきたいなぁと感じる舞台でした。

それと、千秋楽公演のカーテンコールで演出の加藤さんが「演劇は不要不急の外出ではない」ということを仰っていました。
今回の爆走おとな小学生も複数の舞台を中止にしたことにより、今回の勇者セイヤンの公演を行わないと存続できないというところにまで追い詰められていたそうです。
それを聞いて誰が不要不急だと言えたでしょうか…
この前ニュースでもやっていましたが、あの劇団四季ですら今回のコロナの影響で公演が中止となったことにより、多くの劇団員の存続が危ぶまれる状況に陥っていたと拝見しました。

エンターテイメントは不要不急であると、そのような認識が今の世の中に浸透しつつありますが、今回の舞台を観劇して閉塞的な世界に新しい風が吹いたような清々しい気持ちになり、とてもリラックスすることができました。
観客を半分にして対策をしたり、今回の舞台でもオンラインでの配信も行っていたりとエンターテイメント業界も新しいスタイルへの過渡期になっていると感じています。

私達Web業界にもまだまだできることはあるはずです。
なにか共存・共栄ができないかと考えておりますので、なにか思いつきましたらまたブログに書きたいと思います。

最後に勇者セイヤンの物語(予言)ですが、2021年2月6日より収録した内容を配信することが決定されたそうです。
詳細は下記よりご確認いただけますので、おうち時間にご覧いただくのはいかがでしょうか?

配信について詳しくはこちら

なお、現在YouTubeにてオープニング映像が公開されています。
以下からご覧になれますので、今回のセイヤンの世界を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。


それでは、今回はこの辺で筆を置かせていただきます。
また次回のブログでお会いしましょう(=゚ω゚)ノ
 
 

Writer

もっち

会社でアニ研(アニメ研究会)を設立したりするヲタク系Webディレクターです。
大切なことは音楽とアニメと漫画から教わりました。

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