【旬をレポート】美女と野獣が素敵すぎる!エマに見とれる140分|Blog|株式会社トライム
【旬をレポート】美女と野獣が素敵すぎる!エマに見とれる140分
2017.04.25
![記事サムネイル](https://contents.try-m.co.jp/wp-content/uploads/2017/04/IMG_9023.jpg)
こんにちは。yumiです。
先週末に話題のディズニー映画「美女と野獣」を見てきました!
見に行ったのが公開日の翌日だったこともあり、ちょうどいい時間の字幕版チケットはほぼ完売。
ディズニー映画だし吹替えでも楽しめそうだな、ということでプレミアム吹替版を鑑賞しました。
観賞後のエンドロールで初めて知ったのですが(調べてから見たらまた面白かったかも…)、野獣役は今ドラマ等でも活躍の山崎 育三郎さん。
重要な役であるポット夫人に岩崎 宏美さん。
コグスワース(置き時計)役は小倉 久寛さん。
また、ル・フウ(悪党の子分的な)役は藤井 隆さんと、私も知っている芸能人の方々が吹替えを担当しているんですよね。
やはりディズニー映画ということで小さい子供が鑑賞することを想定して製作されていると思うので、普通の海外映画の吹替えより子供っぽい印象でしたが、ディズニーランドにいるような楽しい気分になりました。
プレミアム吹替え版は、大人でも充分楽しめると思います。
そしてなにより、最初っから最後まで、どのシーンでも主演のベル役エマ・ワトソンが素敵すぎるのです!!
ハリーポッターが好きな私は、エマ・ワトソンと言えばハーマイオニーを思い浮かべてしまいます。
彼女はすでにハーマイオニーの枠を超えた大活躍の超有名女優だと分っていても、ハーマイオニーが大人になった姿に見えてしまう程です。
でも今回「美女と野獣」を鑑賞して、私はもうすっかりベルの虜です(笑)
町娘の衣装から、あの有名シーンで身にまとう黄色のドレス姿まで、全てが美しすぎる!困ったり、怒ったり、喜んだりする表情のひとつひとつがキュートで、ますますファンになってしまいました。
吹替えも楽しいけど、今度は字幕でエマの歌声も聞きたい!と思わせてくれる、エマ・ワトソンの魅力が満載の140分になっています。
そして、最後の方は感動しっぱなしで、泣く程感動するなんて聞いてないよ!そんな心の準備してないよ!と動揺しながら、でも本当に素敵な映像に引き込まれて、まだ終わって欲しくない〜!と名残惜しい気持ちでエンドロールを迎えました。
今回のディズニー映画「美女と野獣」は、1991年に公開されたディズニーアニメの再現度が高いことでも話題になっています。
吹替えを鑑賞した後に字幕を楽しんだり、その逆だったり、アニメと比べてみたり、何度も楽しめる映画だと思います。
帰宅後は、アリアナ・グランデとジョン・レジェンドが新たにレコーディングした主題歌「美女と野獣」のミュージック・ビデオをYouTubeでリピート再生する程のハマりっぷりです!
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