【奥秩父】大菩薩嶺 都内から日帰り登山に最適!

出発、出鼻をくじかれる

2015年9月12日。

朝、早起きしてカーテンを開けるとまだ朝焼けが始まったところでした。
始発電車に乗り、目的地に向かうも関東地方に震度の5弱の大きな地震が発生。
電車は30分以上遅れ、乗りたかった甲斐大和駅始発、8:10分発のバスには乗れませんでした。

甲斐大和駅に到着

甲斐大和駅
やっと甲斐大和駅に到着すると、8:50分くらいにバスに乗れました。
1時間に1本かと思っていたのですが、臨時便でしょうか。
お客さんは団体の方々もいて、バスでは座れずに立つ人もいる混みようでした。
降車時、利用料金1,000円を支払いました。

ロッヂ長兵衛
約50分で上日川峠に到着です。
ロッヂ長兵衛の前にあるベンチで靴紐を結び直しました。

登山開始

福ちゃん荘
しばらく歩くと福ちゃん荘が見えてきます。
手持ちの水が足りなくなりそうだったので、ここで汲ませてもらったのですが、
コンビニで買ったミネラルウォーターより10倍美味しかったです。

きのこ
ほうとう用のきのこ。美味しそうだった。

苔
この先からようやく登山らしくなってきます。
苔むす石のひとつひとつが、そこに定着してからの長い年月を忍ばせます。

大菩薩嶺1
ここから木々が途切れ、観望が開けてきます。

介山荘
介山荘に到着。

介山荘からの眺め
実はここからの眺めが大菩薩嶺で一番良いのですが、
予定していた時間に遅れていたため、急ぎ足で通りすぎてしまいました。

大菩薩嶺2
景色は、雲に隠されほとんど見えませんでした。

賽の河原
賽の河原。ここを超えると頂上までもうひと頑張り。

大菩薩嶺3
頂上に向かってるというのに木々が増えてきました。

頂上到着!

大菩薩嶺 頂上

頂上到着。なんとも地味なところです。道理で皆すぐに引き返してくるわけだ。
ここからさらに丸川峠に向かいます。

お昼休憩

大菩薩嶺 丸川峠
丸川峠到着。ここでお昼にしました。

大菩薩嶺4
お湯を沸かしてコーヒーとカップ麺をいただきます。
食後、丸川荘でお手洗いをお借りしました。

終わらない樹林帯

大菩薩嶺5
ここからは樹林帯をひたすら下りになります。
ここまでは大丈夫だった膝が悲鳴を上げ始めました。

大菩薩嶺 ブナ
樹齢、数百年に達していそうな立派なブナの木に見下され、
少し励まされる思いがしました。

膝をかばいながらノロノロと下っていると、ご年配の女性が一人で降りてきましたので、
先に行ってもらおうと道の脇に避けて待っていました。

「もう少しですかね?」と話しかけられましたので、
iPhoneでGPSを確認して「もう少しですね」とお互いを励まし合いました。

川の音が聞こえてきたらもう少しです。
まもなく大菩薩峠登山口に到着しました。

大菩薩の湯へ

登山の後は温泉と決めていましたので、ここから30分ほどの「大菩薩の湯」まで歩きます。
下りでお会いした女性も温泉に行くとのことでしたので、「大菩薩の湯」までご一緒しました。

大菩薩の湯
大菩薩の湯、到着。
ここからそのまま塩山駅行きのバスに乗れます。

最終のバス、18:33分まで十分な時間がありましたので、
ゆっくり温泉に入りました。

バスでまた女性とご一緒し、駅まで色々お話しました。

駅に着き、お別れの挨拶をしているとおみやげにと葡萄を下さいました。
ご自分用に買われたものなのに、ご厚意がとても嬉しかったです。
「また、どこかの山でお会いできたらいいですね」といってお別れしました。

大菩薩の湯 夕景
すっかり暗くなった山梨の空には秋の気配が漂っていました。

まとめ

曇り空で景色が楽しめ無かったのが、残念でしたが、
大菩薩嶺は登山口の標高が高いので、苦労せずに本格的な山登りの雰囲気を楽しめます。

今度は天気が良い時にリベンジしたいです。

Writer

ko

KO

誕生日に会社のみんなから『世界文学全集』をプレゼントしてもらった読書好きフロントエンド・エンジニアです。WordPressとMovableTypeが得意ですが、本当の特技は薪割りです。

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