【チャレンジレポート】日本酒ソムリエ試験『J.S.A SAKE DIPLOMA』

こんにちは。yumiです。

2年前に一般社団法人日本ソムリエ協会(J.S.A)認定資格の「ワインエキスパート」を取得しました。
「ワインエキスパート」という資格は、同協会認定資格の「ソムリエ」と中身は事実上同じです。

ただし、「ソムリエ」は飲食店勤務や酒類を取り扱う仕事に従事していることが受験資格となるため、ワインを仕事にしていない人は「ワインエキスパート」を取得することになるのです。

「ソムリエ」は提供側、「ワインエキスパート」は消費側(愛好家)という感じでしょうか。

そして今年、日本ソムリエ協会が日本酒に特化した認定制度『J.S.A SAKE DIPLOMA』を発足しました。

第一回となる今年の試験、「ワインエキスパート」資格を一緒に取得した友達とチャレンジしてみるとこにしたのです!

『J.S.A SAKE DIPLOMA』

試験内容とは?

日本酒の認定試験はすでに「唎酒師」や「日本酒検定」などがありますが、調べてみると最短2日間でみっちり勉強すれば取得できる資格もあるようです。

ですが、『J.S.A SAKE DIPLOMA』はそうも行きません…。「ワインエキスパート」の時は半年前からワインスクールの受験クラスに通い、1日2時間〜3時間の猛勉強をして何とか合格した、という感じでした。

受験を申し込むと試験範囲となる教本が届くのですが、『J.S.A SAKE DIPLOMA』の教本は「ソムリエ」の教本(「ワインエキスパート」も同じ教本)よりも約半分の厚さで、中身もカラーや図解が多く、より分りやすい内容になっている印象でした。

が、2・3ヶ月は真面目に勉強しないといけないだろうな、という印象です。


ちなみに目次の紹介をすると、
第一章 日本酒とは?
第二章 日本酒の醸造方法と酒類
第三章 主要生産地のプロフィール
第四章 日本酒のテイスティング
第五章 日本酒のサービス
第六章 日本酒と料理の相性
第七章 焼酎

となっています。焼酎もあるんですね。

また、「第六章 日本酒と料理の相性」では、この料理にはこの種類の日本酒を何℃で、という、日本酒と料理のマリアージュがずらっと掲載されています。しかも日本食に限らず、世界の前菜・魚・肉料理とも相性が紹介されているのです。この辺りが日本ソムリエ協会っぽいですね。

1次の筆記試験は8月20日、2次はティスティング(利き酒)と論述試験が9月25日にあります。
ちなみに「ソムリエ」「ワインエキスパート」試験も同時に行われるようです。

教本を読んでみて

届いた教本をパラパラとめくってみた印象は、「ソムリエ」や「ワインエキスパート」試験にチャレンジしたことのある人は、割と入りやすい内容かな、ということです。

ワインの場合は、世界中に広がる産地やその特徴を網羅しなくてはならず、その土地の名前を覚えるのだけでも大変でしたが、日本酒の産地は日本国内に限られるため、馴染みがあって覚えやすい!

また、テイスティングに関する用語で、日本酒の香りや味わいを表現するワードがワインの時とあまり変わらないのです。

例えば、果物だとグレープフルーツや洋梨、他にも紅茶やきのこ、ヨーグルト、腐葉土、ミネラルなど…。新しい物と言えば、上新粉や白玉粉などのお米や粉に関する香り、笹の葉や柏の葉などの和のグリーン系のものでしょうか。

上記の表現ワードを知っていると言っても、実際に日本酒の利き酒訓練を積んで、それぞれの香りと結びつくようにしなくてはいけないのですが、それは、1次試験を通過した際に頑張ろうと思います(笑)

 

まずは1次試験に向けて、教本の内容を頭に叩き込む勉強を!そろそろ本腰入れないと!なのですが、まだ3分の1しか読み込めてない現状です。

とにかく過去問題をこなす!という「ワインエキスパート」取得時の勉強方法ができない今回の第一回『J.S.A SAKE DIPLOMA』資格試験、さて、記事も書いたことですし、今日からまた頑張りたいと思います!!

Writer

yumi

yumi

ノベルティ本舗のマーケティングとブログ担当のyumiです。
アドワーズ&アナリティクスとにらめっこの日々。。。
ワインを飲みながらドラマを見るのが至福の時です(*´∇`*)

Page Topへ