ngrokを使って、ローカル環境を一時的に公開

使い道は限られますが、localhostで作業中のファイルを、外部から一時的にアクセス可能にするngrokをご紹介します。

導入する

インストール

公式ページからダウンロードすることができます。
https://ngrok.com/download

Homebrewからも導入することができます。
しかしver2以降になってから「brew insall」は使用できなくなりました。
「brew cask」を使うことになります。

brew cask install ngrok

認証

次に、公式ページでアカウントを登録し、アクセストークンを取得します。
https://dashboard.ngrok.com/user/signup

登録後のページ(またはマイページ)で、アクセストークンが表示されています。
こちらのコマンドをそのまま、ターミナルにコピペして実行します。(※トークンの内容は伏せています)


「brew cask」でインストールしている場合は、以下のコマンドで登録できます。

ngrok authtoken (取得したトークン)

接続する

「localhost:5000」を公開したい場合は、

ngrok http 5000

と入力します。

一応ですが、basic認証もかけることができます。

ngrok http -auth="(ID):(パスワード)" 5000

ユーザー名「test」パスワード「pass」のbasic認証をかける場合

ngrok http -auth="test:pass" 5000

となります。

実行して、以下のステータス画面が表示されれば成功です。


「Forwarding」項目にあるURLからアクセスできるようになります。
このURLは起動時に毎回ランダムで生成され、起動中のみアクセスできます。
(有料サービスですが、サブドメインも設定できるようです。)

Webアプリをデプロイせずに検証したい場合に重宝します。
あとは共有したいがテストサーバーに上げられない状況での、最終手段としても使えます。

Writer

hys

よろしくお願いします。

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